網戸掃除は10分でできる!専用グッズ4種類を比較してみた

網戸掃除は年に1度レベルの大変なお掃除だと思っていませんか? 実は専用グッズを使うと10分でササっとできちゃいます。今回は4つの網戸掃除グッズを使って、お掃除効果を比較してみます。
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網戸掃除が面倒な原因はこの3つ

網戸掃除を面倒に感じる主な理由は3つあります。
- ・網戸を取り外す必要がある
- ・サッシまわりがびしょ濡れになる
- ・掃除面積が広くて時間がかかる
他にも手が届かない・高い位置は服も濡れる・ベランダがなく危ないなどもありますが、今回はこの3つを解消したアイテムで比較していきます。
4つの網戸掃除グッズの効果を比較!
今回用意したのは、以下の4アイテム。
網戸を取り外す必要がなく、水ですすぐことなく、面積が広くてもそれほど時間がかからないものを選び、1年放置された網戸を掃除してみました。

- 1.アミライト はじける泡タイプ
- 2.NEW網戸お掃除ローラー
- 3.バスボンくん スッキリクリーナー
- 4.スクラビングバブル 網戸ワイパー
1.アミライト:はじける泡タイプ
ひとつ目はスプレータイプの「アミライト」。網戸の表面は細かい目のなかに溜まった汚れや花粉を泡で浮かしてくれます。
使い方は、網戸から20cm程度離れたところから吹きかけて、濡れ布巾で拭くだけ。網戸の向こう側にスプレーが通り抜けるため、窓を閉めた状態で外から吹きかけましょう。

スプレー状のため、風の強い日は要注意。また、かなり勢いよく出るため気を付けましょう。
数秒経つと泡が消えて、茶色く汚れた液体がたらり。

水で流すか固く絞った濡れ布巾で拭き取ればOK。右半分が拭き取りで掃除した部分です。

「アミライト」は、網目の細かいところまでしっかり汚れを落としてくれる印象です。ただ、網戸が多いご家庭ではややコスト高になるかもしれません。
また、バルコニーが狭いと網戸との距離が十分に取れず、スプレーが自分に振りかかってしまう点はややマイナスです。
2.NEW網戸お掃除ローラー
ふたつ目はペンキを塗る感覚でお掃除ができる「NEW網戸お掃除ローラー」。

マイクロファイバー繊維を使用しているので、網戸に付着している細かいホコリや花粉もしっかりキャッチしてくれます。

まず、バケツなどに水500mlと洗剤数滴を入れた洗浄液を作り、そこにローラーをドボンと入れます。

バケツのふちで軽く水を切り、水分がしたたらない程度にしてから、網戸に添わせてゆっくり転がしていきます。
ローラーをかけたところはしっかりホコリや汚れが取れているのがわかります。力を入れずにコロコロするだけで、みるみるきれいになっていくので気持ちいい!

ひと転がししただけで汚れをしっかりキャッチ。なかなか汚れが落ちない場合は、一度洗浄液に浸し直してから二度洗いをすると◎。

軽い力でコロコロするだけで、サッときれいになってお手軽! 濡らして使うので細かい汚れまでしっかり吸い付き、ホコリが空中に舞っている感じもありませんでした。
デメリットは、洗浄液を作るためのバケツの用意と片付けを手間に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
3.バスボンくん スッキリクリーナー
3つ目はソフトタワシのような「バスボンくん スッキリクリーナー」。
カラフルなビジュアルもあってふわっと柔らかい素材をイメージしがちですが、実はタワシのようにツンツンしていて、ギュッと握ると痛いくらい。

硬い毛とソフトな毛の二重構造になっていて、網戸の汚れをしっかり書き出してくれます。
説明書の使い方によると、このまま乾燥した状態でこすってドライ掃除をする方法と、水を含ませてからこする方法があるのだそう。

まずはドライ掃除からチャレンジ。ささっと2回ほど上から下にこすっただけで、黒い粒々の汚れが……。掻き出せている感、とってもあります。

右側が掃除をした部分。ドライ掃除だけでもこの差! 網戸にくっついている無数のホコリがさっぱり取れた印象です。ドライ掃除なら、掃除後のブラシをはたくだけで片付けが終了というお手軽さも◎(汚れがひどい場合は水洗いをするのがおすすめです)。

今回はドライ掃除後、水に濡らした状態でもこすり掃除をしてみました。濡らした方がより汚れが吸着する印象はあります。お天気のいい日ならそのままにしても乾きそうですが、あまりにびしょびしょになってしまったら雑巾などで拭いて仕上げましょう。

ドライでもOKな点は、手軽さNO.1! バルコニーや窓の近くに置いておけば、気付いた時にササっと網戸掃除ができそうです。
デメリットは、汚れが付いたブラシは水洗いしても黒い汚れが完全には落ち切らないところ。もちろんそのまま繰り返し使用しても問題なしです。
4.スクラビングバブル網戸ワイパー
4つ目は床掃除でおなじみのワイパータイプ「スクラビングバブル 網戸ワイパー」です。
床掃除用のワイパーと同じく、使い捨てのシートを本体に装着して使用。網戸ワイパー用のウェットシートは洗剤付きなので、しっかり汚れを浮かしてくれます。
さっそく網戸に添わせてスーッと上から下へ。

1回でこの効果! 明らかにワイパーでこすった部分がクリアになっています。

網戸1/2枚をひととおり掃除し終わってシートを見てみると、この汚れ……。シートは裏返して両面使うことができるので、1シートで網戸1枚分が目安です。
もし汚れがそこまでないときは、そのまま窓掃除に使ったり、シートを外してサッシを拭いたりすると◎。

シートは使い捨てで片付けがお手軽なところが良い点。水で濡らしたり、掃除後に洗って乾かす手間が不要です。
デメリットはシートのストックを買い足す必要がある点。網戸1枚のお掃除にシート1枚(両面)使うため、網戸が多い場合は割高に感じるかもしれません。
まとめ
今回は4つの網戸掃除専用グッズを使って網戸掃除をしてみました。
網戸掃除専用アイテムなら洗濯物を干す延長でササっと掃除もできるため、バルコニーや窓際に用意しておくのがおすすめ。
網戸がきれいになると、光や風をより気持ちよく通してくれます。月1回程度のお掃除を心がけてみましょう。






